私の従兄弟が18歳の時に車椅子ユーザーになり、元気で前向きだった彼が『できないこと』に目を向けるようになった時期がありました。
飲食・旅行等の趣味娯楽を、段差がある等の理由で諦めなければならなかった彼の言葉
『慣れてるから大丈夫』に強い違和感を覚えたのです。
その時、私は「障害や病気で未来を閉ざすのではなく、未来への期待を持ち続けられるような社会にしたい」と考えました。
Ayumiを立ち上げ、進めていくなかで、障害者の“できない” が “価値”に変わる瞬間に多く立ち会ってきました。
私たちが運営するバリアフリー情報サイトは障害を抱える当事者だからこそ書けることがあり、当事者だからこそ読者目線にもなれるという強みがあります。
Ayumiは「◯◯をしたい!やってみたい!自分でもできるかもしれない!」と能動的に動ける背中を後押しできる法人でありたいと思うようになり、今でもこの活動を続けています。
一般社団法人Ayumi代表 山口広登